ドライブレコーダをつけました

毎日車を運転しています。運転する時間が長いということはそれだけ事故に遭う確率も高くなるので、いざというときのためにドライブレコーダをつけました。
国内製品はどうも解像度が低いということで、台湾からPAPAGO P2Xという製品を輸入です。PC HOMEというサイトで購入し、価格は248.89ドル(だいたい2万円)。発注から1週間で届いたのであまり国内と変わりません。受け取る際に関税を700円取られたのが輸入品っぽい感じです。

車のフロントガラスに装着。ちょっと大きい感じがしましたが、運転席からはミラーの影になってあまり目立ちません。

PAPAGO P2Xはフルハイビジョン(1920x1080)で録画できますが、5分の記録で約400Mバイトぐらいになります。5分だとあまりに大きいので、2分のバージョンを埋め込もうと思ったのですが、どうもうまくいかないので、リンクを張るだけにします。興味のある方はダウンロードして再生してください(PAPAGOの録画へのリンク)。
専用のソフト(PAPAGO!LIVE)を使うときれいに動画が見れるのですが、QuickTimeだとどうも画面が飛ぶのでなんでかなぁ、という感じです。WindowsMediaPlayer+ffsdshowだときれいなんですが、どういう違いでこういう現象になってるのか良く分かりません。もう少し動画編集のスキルがあればいいんですけど、だれか良い方法を知っていたら教えてください。


ハウスの方はやっと骨組みが完成しました。ハウス建設の手順は下記の通りとなっており、ここまで80時間。父親の手伝いもありますが、ほぼひとりで作業しています。やり方を考えたり、結果としてやり直しをしていたり、お天気に恵まれなかったりして、思ったより時間が掛かってます。ちなみに、ちゃんと作業時間を記録しているので、次にハウスを建てる時には比較をしてみたいと思ってます(ハウス作業時間へのリンク)。

  1. 準備
  2. 部材の発注や、建築場所を決めたりします。

  3. 骨組み作成 ←ここまで終わった
  4. アーチパイプ(曲がったパイプ)で骨組みを作って、直管で固定、必要に応じて筋交いをつけます。また、ビニールを留めるための部材をつけます。

  5. 妻面作成
  6. 妻面(入り口の平らなところ)を作ります。

  7. ビニール張り
  8. まあ、言わずもがな、ビニールを貼ります。

  9. 仕上げ
  10. ドアの取り付け、など。


エダマメの種も播きました。「湯上がり娘」という変な名前のエダマメですが、味はとってもおいしいです。75日ぐらいなので、7月中旬ぐらいには収穫できるかと思います。
トマトの時にはばたばたしていて1回で全部の種をまいたのですが、今回は毎週1回、4回に分けて種まきするつもりなので、それなりに収穫期間を長くできるんじゃないかと期待しています。


何故か畑で鴨を発見しました。これも春の兆し、なのでしょうか?

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